2019/4/3 11:33 AM Category: 気密測定
2019年4月、茨城県稲敷郡阿見町の現場にて気密測定を実施いたしました。
相当隙間面積 C値 0.2㎠ / ㎡
これは、建物にあるすべての隙間を集めた時、1㎡あたり0.2㎠の隙間があるということです。
数値は小さいほど隙間が小さく、熱が逃げにくく気密に優れています。
※関東地方のC値の基準は5㎠/㎡です。
きちんとした建材を選び、設計をして、腕のよい大工の技術がなければよい数値を出すことはできません。
当社の建築する建物は、すべて気密測定を実施しています。
測定の様子をご見学いただくことも可能です。詳しくはお問い合わせください。
受付時間:10:00〜18:00 定休日:水曜・木曜日
電話や訪問などの営業は一切いたしません。