日本の気候風土に合わせたお家を設計・施工しますのでご安心ください。
「輸入住宅」とは、内外観のイメージからそう呼ばれるものです。私たちは「内外観が本格的な輸入住宅の仕上げで、性能も良い日本の風土に合った気密・断熱のできる家」を作ります。
これからは、世界的に見て大幅に遅れている日本の家づくりを見直し、国が決めた基準(世界基準)を満たす家づくりが主流になるでしょう。
家を長持ちさせるためにも、日本の気候風土に合った家を作ることが必要です。
最近では外来種も増えているシロアリ問題は、温暖化によってさらに深刻になっています。気密・断熱が甘く、結露してしまったことが原因で弱った柔らかい木材を、シロアリが好んで食べるからです。
そんな気候風土に変化のある現代でも、気密・断熱がしっかり取れた家なら結露もなく安心です。
メンテナンス費用はゼロではありません。
しかし、サイズなどの規定が何百年も前から変わらない部材を多く使っているため、コストが比較的安いのです。
3ヶ月、1年、5年、10年、の定期点検を実施いたします。
また、急なトラブルにも対応可能なシステムにも加盟しております。
お客様に安心して暮らして頂けるようサポートいたします。
もちろん可能です。
大きなお家のイメージがある輸入住宅ですが、狭小地であっても対応可能です。
お気軽にご相談ください。
お家の坪数により異なります。
10坪あたり1ヶ月程度を目安にお考え下さい。
もちろん可能です。
輸入住宅に合う素敵な和室をご提案いたします。
国が認めた耐震等級以上での施工を守っているからです。
国が定めた基準は、その分野のプロが分析と実験を繰り返し、現地を調査し、欠点を補いながら作ったものなので、民間企業が独自に作った工法と違い、確かな裏付けがあります。
また、家が腐りづらい断熱材や窓を採用していますので、その強さが長持ちします。
新築の時の強さを長続きさせるためには必要なことです。
年間を通して収支がゼロ、ということです。
「極端に安い冷暖房費+少しの太陽光=To Casaのゼロエネルギー住宅」です。
太陽光の設備をたくさん乗せていても、エネルギーを簡単に逃してしまっては意味がありません。まずは、家という器の性能を高める必要があります。
私たちは「停電の日(無暖房)でも室内の温度が下がりづらい」家を作っています。気密・断熱をしっかりと行ない、エネルギーを無駄にしません。ですから、乗せる太陽光設備は少しで大丈夫なのです。
To Casaの家は収支ゼロ。
イニシャルコストを抑えるのはもちろん、あまり機械に頼らないので10年後のランニングコストも少なく済むのです。
各種補助金が受けられます。
それぞれ対象となる期間などが違いますので、ご相談ください。
プランは自由です。なんでもご相談ください。
間取りや仕様、ご趣味などをもとにご提案いたします。
専属のインテリアコーディネーターがお待ちしております。なんでもご相談ください。
家づくりの大切なステップです。どうぞお気軽にご相談ください。
見学は随時受付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
また、各種資料・ご案内など準備しております。
ご見学・資料ご請求の際は、当ホームページ「お問い合わせ」よりお問い合わせフォームを利用していただくか、直接お電話ください。
受付時間:10:00〜18:00 定休日:水曜・木曜日
電話や訪問などの営業は一切いたしません。