to casaのつくる家は、casa carina、casa amare以外の商品はすべて注文住宅となります。
注文住宅では、ご予算に合わせたご提案をさせていただきますが、基本構造は変えずにご提案をいたします。間取り、大きさ、仕様等で調整いたします。安かろう悪かろうは作りません。
もし、設計上、形、向き、配置、屋根の形を工夫しただけで快適になるとしたら?
まずは形で解決できることは形で解決する。このことが一番、設計上求められているはずです。
そういった部分を解決したうえで高性能な機能や素材を選ぶようにご提案しております。
一つずつ細かく各工程ごとに見積もりをしていきます。
この部屋の壁のクロスは何㎡で㎡あたりいくら、といったイメージです。
小さい会社ですが、長年地域密着で実績を積み上げてきました。
私共の実績とブレーンにより、大量に仕入れなくても設備やサッシ、屋根、外壁などの材料は安価にて提供いたします。
工事もすべて直営で行います。中間業者がいたり丸投げだったりがないので、職人の手間を値切ったり、お客様からたくさんもらわなくても安心の施工と技術をお届けいたします。
安心で快適な事は当たり前として、価格にも挑戦していきます。
まずは、大切な生活の場ですから理想を聞かせて下さい。
当社専属のFPの方とも相談して無理なく返済ができる、上質な家づくりをして下さい。
内外2枚をLow-Eガラスで構成したトリプルガラスを標準採用。
ガラスの総厚は31mmに設定。[表1]から見てもわかるように、空気層厚を大きくすることで、断熱性能が高まります。
アクアフォームは硬質ウレタンフォームの特性を生かし水を使って発泡させます。
これによってガスが抜けて性能が下がってしまう事が無くなりました。イソシアネートと水を含むポリオールを混合することで発生する炭酸ガスを発泡材として利用することで、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンを全く使用しない、地球にやさしいウレタンフォーム素材として開発されました。
アクアフォームは住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。
無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームの特性を大いに発揮し、グラスウール10kの約1.5倍の断熱効果を保持しています。また透湿性も低く断熱材内部に湿気を通しにくいため、壁体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。
高い断熱性と気密性を誇るアクアフォーム。複雑な構造の住宅も吹き付けて発泡させるから隙間なく施工できます。
また自己接着能力によって強力に接着するので、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。高い気密・断熱性を持つ住宅は省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房に要する光熱費を削減します。
日本の住宅が受ける熱量の7割は屋根からと言われています。つまり太陽からの「輻射熱」です。小屋裏のムッとする熱気や湿気、壁体内に限らず小屋裏も温熱環境の条件次第では結露を生み出し、腐食の原因となる可能性を秘めています。
これらの熱を遮断することにより、住宅の温熱環境が改善されエネルギー消費量が抑制されます。
まさに、省エネルギーで経済性に貢献する、住宅部材と言えます。
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電話や訪問などの営業は一切いたしません。